K1に思う


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K1の記事を書こうと調べていたら、懐かしすぎて凄すぎて見とれてしまった!!!

南海の黒豹 対 サモアの怪人!!超すげ〜!!

藤原紀香が永遠に共になる前ですね

 

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そしてこちらが戦慄の膝小僧というほんわかしたニックネームを付けられてしまったヴァンダレイ・シウバ選手

超こえ〜wシウバはプライドですね

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これが10年前のまだ「神の子」だったころの山本KID 対 魔裟斗!!

これもまたすげえ試合wローブロー痛そ〜〜〜

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でも格闘技の試合を見ているとジョン・スチュアート・ミルさんが言っていた奴隷 対 ライオンの議論を思い出す。

奴隷 対 ライオンと、南海の黒豹 対 サモアの怪人は何が違うのか。

奴隷は強制的にライオンと戦わされているが、サモアの怪人は自ら首を差し出しているからなのか。(強制性の有無、自由意志の有無)

人 対 動物だからなのか。(この場合、動物にも自由意志はない)

でもあんまり知らないが、古代のコロッセオにも自由意志で戦っていたローマ市民の剣闘士もいたと聞いたことがある。そうすると上の議論は崩壊するな。

真剣勝負(文字通り)だったからなのかな。

生死を掛ける真剣勝負と、グローブを付けて一定のルールがある格闘技とは違うのかも知れないが。。

たぶん根源的なところ変わらない気もする。(これたぶん動物的本能に近いのだと思う)

こんなに熱くさせてくれて、こんなに勇気を見せてくれて、こんなに多くの人の効用を満たしてくれるが、それでもミルさんはきっと格闘技も低級な喜びと言うのだろう。。。

ミルさんが言っている低級な喜びっていうのは動物と同じような喜びのことを言っているんだろう。食って寝てセックスしてケンカしてみたいなことかな。

やっぱりミルさんの議論は、人間誰もがそこまで高尚になれないということを分かっていないんだと思う。

ミルさん(イギリス人)は3歳でギリシャ語を覚え、8歳でラテン語を覚え、プラトンを読解し、12歳で経済学をマスターw

そして21歳で精神疾患になりますw

周りの人も皆エリートばかりだったし、そんな環境で育ったら、豚よりもソクラテスでいなければならないと思ったんだろうけど、残念ながら豚にとっては格闘技と哲学の効用は比べられないんです。

どっちもそれぞれ楽しい!

ということで、個人的にはヘビー級の方が好きだけど、ミドル級も名試合がたくさんありましたね!大晦日が楽しみすぎる!


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