ギリギリチョップから革命を考える


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今回は珍しくウジさんがためになるお話しをしていただきましたが、一番皆さんが気になったのは掌底とチョップの違いだと思います!

まずチョップの形

出典 

出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/手刀打ち ギリギリじゃないチョップ

なるほど

指がピーンと延びていますね!

チョップで攻撃するとどうなるか・・・

続いて掌底!!

の手の形はこんな感じです

確かに指の形が違う

微妙に曲がっている

 

 

ただどうやらギリギリチョップかギリギリ掌底かの定義は

指の形ではないらしいですw

言われてみればそうなんですが、手の平のどこで攻撃するかなんですね。

チョップは最初の画像の網かけになっている側面で攻撃すること。

掌底は3つ目の画像の丸のとこで攻撃することですね。

つまりこれは掌底

出典

出典 http://matome.naver.jp/odai/2140258846936305001/2144172258521428003 バズーカでも良かったんですが・・・

 

 

そしてこれは指が曲がっていてもチョップ!

出典

出典 http://subcham.blog.fc2.com/blog-entry-818.html ウジさんはハロウィンの時この方の顔真似をしていましたw

そしてこれがギロチンチョップ。

 

そしてこれがマリーアントワネットネットが処刑されたギロチンです。

ヤングジャンプでもイノサンというタイトルで連載されていましたが、シャルル=アンリ・サンソンという人が処刑人です。

放送でもお話しした通り、1793年マリー・アントワネットやルイ16世の絶対王政の時代が終わり、市民(ブルジョワジー)の時代がやってきます。

これを共和制と言います。

なんか良いイメージで語られることの多いフランス革命ですが、(自由の女神とかもそうですね)革命後80年間はギロチンの嵐で大混乱を極めます。

恐怖政治ってやつです。

そしてここから「国民国家」という現在に繋がる思想が生まれてきて、「徴兵制」もこの頃からです。

つまり今までの絶対王政では王様や貴族達が民衆達の代わりに戦争をしてくれてましたよね。

もちろん貴族達に抑圧されていた側面もありますが、貴族達は民衆を命を掛けて守る立場だったのですね。ノブレス オブ リージュとかって言います。

日本の武士も同じですが、日本人は戦国時代の昔から足軽として農民も戦うことが慣習としてあったので、民衆にも武士道が根付いていたんですよね。

西洋にはノブレス オブ リージュがあるが日本には武士道がある!(かっこいい、言ってみたい)

そして、市民(ブルジョワジー)の時代がやってきたということは、今度は自分たちで自分たちのことを守らなければならなくなった。

更に自由や選挙権などの権利が与えられたということは義務も伴う。

ということで国民皆兵の徴兵制に至った訳です。

その後ナポレオンの時代になると国民皆兵になったフランスは反則的な強さを見せます!

この辺りも今後取り上げていきたいですね。

だからフランス革命だって良い側面ばかりじゃなかったんですよということが言いたかった訳です。

ナポレオンによる侵略でイギリス・スウェーデンを除くヨーロッパのほとんどがフランスのものになりますからね。

出典

出典 赤がフランス帝国 それ以外は衛星国や同盟国

この時隣国のプロイセン(ドイツ)は何度も酷い目に合い、第一次世界大戦や第二次世界大戦に繋がって行く訳です。

国民皆兵になった後の初めての本格的な戦争が第一次世界大戦です。

これまでの戦争では考えられない程の死傷者が出てしまいます。

歴史を見なければ政治や国際情勢は見えません。

ギリギリチョップからここまで話しが展開すると思いませんでしたが、私も一緒に皆さんと勉強して行きたいと思っています。

 


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