右翼も左翼も根は同じ?マルクスが日本に生まれていたら


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しつこいくらい右翼と左翼のお話しをしました。

※放送で彰義隊と言ってしまいましたが、あの文脈だと奇兵隊ですね。。

どっちも傾聴に値する意見があると思うので、御自身で色々調べてみて下さいね!

でも今の日本の言論空間は左に寄りすぎているのです。

5台紙でも保守派は産經新聞だけでしたよね?

教育界は日教組が代表するようにほとんど左翼思想ですしね。

なぜこうなってしまったかっていうことも今後取り上げて行きたいです。

 

でも右翼の人も左翼の人も、本気で人々が幸せになるにはどうすれば良いのかとか、世界が平和になるにはどうすれば良いのかってことを本気で考えている人達なので、根っこは一緒な気がしています。

目指すべきゴールは同じだけどプロセスが余りにも違うんだと思います。

右翼から左翼に転向する人、共産党員から右翼の言論人になる人もいらっしゃるんですよ。

超おすすめの本を御紹介します。

「永遠のゼロ」を書いた百田直樹さんが、「海賊とよばれた男」という本で本屋大賞を受賞されましたね。

戦前、戦中、戦後とまるで海賊のように政府にも軍にもGHQにもそして戦後の左翼にも媚びずに自分たちの生きる道を貫いた「国岡鐵三」(くにおか てつぞう)という人が主人公です。

実はこの方、ガソリンスタンドで有名な「出光」の創始者出光佐三(いでみつ さぞう)さんがモデルなんですね。

「海賊とよばれた男」自体もめちゃくちゃ良い本ですし、是非日本の全国民に読んで欲しいレベルなんですけど、その本の中で紹介されている「マルクスが日本に生まれていたら」という本があります。

この本、出光佐三さん御自身が書かれた、元々は社内向けの本でした。

海賊と呼ばれた男で有名になって一般向けに販売されるようになったんですが、なるほど〜こう考えれば右翼も左翼も、資本主義も共産主義も理解できるのか〜〜〜〜と、もうアウフヘーベンがポンポンでますよw

 

簡単に言うと、日本には資本主義も共産主義も、元々考え方としてあって、わざわざなんちゃら主義だとか騒ぎ立てる必要もなくて、普通に日本人が昔から生きてきた生活様式や文化を実践していけば良いだけのことだって言っています。(普通に貨幣経済もあったし、強きをくじき弱きを助けよっていう思想もありましたよね。)

これが真の日本の保守派って言う気がします。

放送ではあえてこの本の中身には触れていませんので、是非御自身で一度読んでみて下さい。

 

 


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