ムスカでなくムヒカさんからエピクロスを考えてみましょうか


まだPodcastをお聞きでない方はこちらからcropped-crohusamunesaisinn1.jpg

ムヒカさんのお話し良かったんですが・・・

ケイタローくんの抑揚0の棒読みで頭に入ってこない方も多かったのではないでしょうかw

出典

出典 ホセ・ムヒカさん めっちゃいい顔

まずはケイタローくんの棒読みを聞いていて古代ギリシャのエピクロスという方の哲学を思い出しました。

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出典 エピクロスさん

何か似たようなことを言っていた人いたよな〜って

われにパンと水さえあれば、神と幸福を競うことができる 引用

うん似てる

エピクロスさんは幸福とは何かを考えていった結果、それは「快楽」であると考えたんです。

ベンサムさんの功利主義にも似てるように思えますが、実は現在の我々が考えている「快楽」とは質が違うんです。

細かい説明は省きますが、ちゃんと良いこと(善)を行った上での快楽が真の快楽なんだよって言っています。

そして食欲のような本能的な快楽は、「やべえ腹減った・・・死にそう。。。3日も食ってねぇ」っていう時にパンを一切れもらえればそれはもうこの世のものとは思えないほどの快楽でしょ!?

と言っていて、だから本当の本当に最低限で十分で、逆にそれ以上食っちゃうと「快楽」ではなくなってしまうと言っています。

出典

出典 キヌエにパンw 一回目は笑ったw

すげー分かる。

エピクロスさんは少しのパンと水と家と数人の仲間がいれば十分だって言っていました。

でムヒカさんの話し

なんかこの話だけを聞くといい話だったなぁで終わってしまいそうなんで、素直でない私があえて斜め35度から切り込んでみようかと思ったんですが・・・

調べれば調べるほど、めっちゃ共感出来る!!

もう私はムヒカファンになってしまいました

時間がある人はこの動画を見てみて下さい。

著作権に触れそうですけどあえて載せますw

YouTube Preview Image

 

見終わったころにはみんなで

「ムヒカ!ムヒカ!」と叫んでいることでしょうw

まさにプラトンの言う「哲人統治」や孔子の「徳治」を体現されている方だと思います。

ムヒカさんは極左ゲリラ活動も行なっていた方なんで、もちろん共産主義に傾倒されていたんだと思います。(共産主義がシステムとして怖いことは放送でお伝えした通りです。独裁になってしまい計画が間違っているととんでもないことになると。でも計画が真の意味で国民のためになることだったら?それが「徳治」であり「哲人統治」です。単純化しすぎですが…)

しかし言っていることは極右の代表格のように言われている三島由紀夫さんと同じではないですか。

日本人はアメリカに魂を売ってしまって今やだたの「エコノミックアニマル」に成り下がっていると

出典

出典 三島由紀夫さん 作家 市ヶ谷の駐屯地で自衛隊にクーデターを呼びかけ最後には割腹自殺された方ですね

どちらも命がけで訴えているので、響くものがあるのでしょうね。

チェ・ゲバラやフィデル・カストロもそうですよね。

三島さんが割腹されたのが1970年なので、ここから三島さんの予言通りバブル景気に湧いて何も考えずに消費消費消費消費の世の中になっていってそれが見事に崩壊して現在に至るわけですよね。

「足るを知る」

いい言葉ですね。実に日本的。

・・・散々経済の話しをしておいて、どんだけデフレマインドなんだって突っ込まれそうですが、そういうことではありません。

どうしても今の世の中のシステムとしては経済成長は必要なんです。

これはウルグアイも同じです。

ここを否定してしまうと、餓死者、自殺者が出ます。

実際にムヒカさんの時にウルグアイがどんな状況だったのかも分かりませんし、問題がなかった訳ではないでしょう。

私は消費するモノが何かが問題な気がしています。

魂を磨けるようなモノにお金を使いたいですね。

ということで、とりあえずケイタローくんは月10万円で暮らしてもらって残りは慈善事業に寄付するので私に下さい。


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