賭博は本当の罪なのか?ほぼ自由民権運動の話し


まだPodcastをお聞きでない方はこちらから

クロ風サムネ1 (1)

散る桜 散らぬ桜も 散る桜

私の辞世の句にしたい。

本日の強風でほとんどの桜が散ってしまいましたね。

何とも日本人気質に合った花でしょう。

 

さて、ケイタローさんの賭博のお話です。

今回のバドミントン選手たちについては当然処罰されてしかるべきだと思うし、法律を犯してはいけないことは言うまでもありません。

しかしながら賭博は本当の意味で罪なんでしょうか?ウジさんが言う通り、宝くじだって競馬だってパチンコだってどう見ても賭博でしょう。

実はケイタローさんが放送外で「今の賭博禁止法は自由民権運動を取り締まるための口実に作られたんだ」って言ってました。・・・なぜそれを放送で言わない!!w

私だったらこのテーマだけでがっつり話すのにな〜と思いつつ・・・今までどんなスポーツ選手が捕まったかの固有名詞とか結構どうでもいいw

ということで、私トモキがケイタローさんが話す前に書いちゃおうと思います。

まず、以前にもお話しした通り、イスラム圏では当然ギャンブル、賭博は御法度ですね。利子を取るのも保険を掛けるのもダメなんだから当然ですよね。これはユダヤ教の反発から生まれた部分と、戒律に従って生きなさいというアッラーの教えなんでしょうがないですけど。

実はUAEではドバイワールドカップっていう国際G1レースがあるそうです!

出典

出典 おいおい・・・いいのかよ。。アッラーはどうした。。

しかし、一応戒律がある以上、日本の競馬のように馬券を売って配当金を分けるってわけにはいかないんで、一等になる馬を当てるゲームのような感覚で、あくまでもギャンブルではないんだぜアッラーよって言い訳しているんですが・・・・

一等当てた時の賞品これ・・・

 

出典

出典 ジャガーさんではないですか・・・ まぁこれは毎回ではないようですが、、現金が当たる!のがほとんどのようですが、もはやそれって。。

アッラーよ、こんなに世俗的でいいんだろうか。。

つまりあれだけ戒律が厳しいイスラム教圏でも一部の国ではこういう言い訳地味たこと言って「賭博」を認めてるわけですね。もう賭博と言い切ります。

きっと賭博をすることそのものが罪なわけではなくて、結果から逆算して、酒やタバコや大麻と同じように中毒性が高いから禁止している国が多いってだけなんでしょうね。

それならタバコや酒が合法なのもおかしいだろ!?って議論は頷けます。

でケイタローさんが言ってた自由民権運動の話し。

明治期にも賭博罪はあったようですが、もともとはそんなに重い罪に問われるような刑法ではなかったそうです。

しかし自由民権運動が盛り上がってくると、これを厳しくしていきます。

自由民権運動は簡単に言うと私があまり好きではない板垣退助とか後藤象二郎とかが「国会作れ〜」「俺らにも政治に参加させろ〜」って時代背景も読まずに勝手に叫んでいた運動です。

偏見丸出しでゴメンなさいw

でも武市さんや以蔵さんを殺した板垣たちはどうも好きになれない。これから中央集権国家作っていこうって言ってるのに、征韓論で韓国攻めろー!とか言い出して、いやいやそんなことしてる場合じゃないでしょその前に国づくりをしっかりしなきゃっていう、論戦に敗れて下野したからって、国会作れ〜!って民撰議院設立建白書を出したのは明治7年ですよ?まだ国の基盤も固まってないのに早すぎるし、自分たちがもう一度政権に返り咲きたいだけってのが見え見えなんですよ。。

出典

出典 土佐上士 板垣退助。我死すとも自由は死せず!

出典

出典 同じく土佐上士 後藤象二郎。

 

その点西郷さんは正に武士の鏡ですよ。征韓論も不平士族のために訴えましたし、下野した後も彼らの気持ちを一身に背負って負けると分かっている戦を起こす。西南戦争ですね。

「もう・・・ここらでよか。」

出典

出典 せごどん!上野公園の西郷さん。江戸の無血開城の際に反対した彰義隊との戦いの地がここ上野だったそうです。

はい、関係ないですね。

で自由民権の連中が勝手なこと言ってるから、しょうがないなじゃあ10年後に国会作ろうねって明治14年(1881年)には国会開設の勅諭が出て。

それでも10年も待てないやーいとか言ってテロったりしまくるもんだから、奴らマジでなんとかしないと治安が乱れてしょうがない。何かいい方法はないものか・・・

そうだ!奴らは賭博が大好きだから賭博をもっと簡単に取り締まれるようにすれば簡単に検挙できるぜ!

ってことで、「賭博犯処罰規則」という法律を作ります。

これは恐ろしいことに、現行犯でなくても逮捕可能、証拠がなくても逮捕可能、自由民権運動の集会に警察が踏み込んで、お前ら博徒だろって言ったら逮捕可能。というもう完全に賭博の取り締まりとは逸脱した罪刑法定主義もクソもない法律だったんですね。

やり過ぎ。。

さすがに政府もこれはやり過ぎたっていうか大日本帝国憲法でもそこまでの明らかな弾圧行為は認められてないってなって、廃止されたそうです。

まぁでも数年前まで新選組は同じことやってた訳で、てか新撰組は斬り殺してた訳で、こんな取り締まり方の発想になっちゃうのもしょうがないのかな〜とも思いつつ。でもやり過ぎ。

廃止はされましたが、この時のイメージが強く日本人には残っていて、

賭博と反体制行為を同一視する意識を植え付けて、賭博に対する嫌悪感情を生み出させる効果があったと言われている。wiki

って書いてあったんですが。

本当かな〜

ちょっとこの説明は私は疑わしいと思いますよ。

なんかまるで自由民権運動は何にも悪いことしてないのに、勝手にイメージが植えつけられた、賭博も悪くないから自由民権も悪くないみたいな恣意的なものを感じます。

そうじゃなくて自由民権の悪いところは現実を見ずに勝手なことばっかやってたことですよ。

賭博なんか関係ないんですよ。

ん?

やっぱり賭博は関係ないのか。

ということで私の結論は賭博は関係ないということになりました。(テキトー)

自由民権はまた別でやりたいですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です